「忙しくても、
自分らしく暮らす。」
共働き世帯の数が2/3に増えた現代社会。
仕事も大変なのに、家事に振り回されたら正直しんどい。
家族の仲もギクシャク…。
忙しくても家族が自分らしく暮らすためには、工夫が必要です。
チームワークとアイデアで手間を上手にやりくりして、豊かな暮らしを実現しましょう。
家時短って?
家事 + アイデア +「チームワーク」= 家時短
毎日しないといけない家事。
でも、そこで大切なのは、家族がチームになって家事シェアをすること。
そのために考えないといけないことは、誰でもできるようにする、
便利グッズや家電を上手に使う、作業の省力化を考えたプランにする、
数々の工夫とアイデアを取り入れることで実現していくのが、「家時短」の家づくりです。
安心の定額で
理想の家は完成する
家時短アイデアの
一部をご紹介
お料理の家時短アイデア
合間の時間を活用、「ワークスペース」
ワークスペースがあることのメリット
キッチンの裏でお料理の合間インターネットで調べものをしたり、学校からのプリントに記入したり、読書したり。子どもの宿題スペースにも活用できます。
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カウンター
例:幅1,800㎜×奥行300㎜
お洗濯の家時短アイデア
雨の日・花粉も大丈夫、「室内物干し場」
日中は不在…急な雨が心配な時のお役立ち!
子どもは保育園や学校、大人は職場で過ごす日中。
共働きの家庭では、室内干しが便利。ベランダだと急な雨が心配…今日は外と中どっちに干せばいい?と迷うことも。「洗濯物、干しておいて」と頼んでも判断を迷いません。
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レイアウトアイデア次第
例:室内物干し金物
(標準で1個含まれています)
お洗濯の家時短アイデア
しまわなくてもキレイに見える、「クローク型室内物干し場」
奥に見えるのが、通常の室内物干し場。
手前側がクローク兼用のタイプ。
しまう必要があるものだけを選んで取り込むという省力アイデアです。
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上段:枕棚+ハンガーパイプセット
(1,820mm)
下段:ハンガーパイプ1本
(1,820mm)
毎日着るタイプの衣類「制服」などをしまうのをやめるには?
「しまう」をやめる、という考え方を取り入れたアイデア。会社の制服や子どもの学校の制服など、平日毎日着るものは、すぐ取り出す、すぐ着る、「たたむ」と「しまう」作業が頻回で無駄になりがち。そこで、通常の室内物干し場の他に、クローク兼用のものを設置。しまうものとハンガーにかけるものをきちんと区別して、洗濯にかかる労力を大幅に削減することができます。クローク型にすると、普段服がかけられていても違和感のない見た目になります。
整理収納の家時短アイデア
家族みんなの収納を1ヶ所に、「ファミリークローゼット」
壁面を大容量の収納にしてみんなで使う
家の1ヶ所を思い切って家族共有の収納にしてしまうアイデアは、収納にメリハリがつきます。居室は道具をしまう、ファミリークローゼットには衣類といったふうに仕分けできて便利です。散らかりやすい衣類も 誰の服がどのエリアにあるかきちんと分けられていると誰でもしまうことができます。
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レイアウトアイデア次第
洗面脱衣室や居室の付近に設置
図のように、「着替える」行動をする場所の近くにファミリークローゼットを設置すると、お風呂に入るときのタオルや下着の準備を各自で行ってもらいやすいことと、普段の収納場所への行き来の動線が短くなる効果もあります。
洗濯動線を考え、2階に水回りを配置。
洗濯したら直接バルコニーに出られるので水に濡れた重たくなった洗濯物を運ぶ重労働から解放されます。
また、雨の日はホールに室内物干し場があるので安心して干すことができます。
タタミコーナースペースは暮らす人に合わせてペットコーナーやパウダールーム
書斎など様々なご提案ができます。
間取り例
HOUSE DATA
1F床面積:49.68㎡ 2F床面積:50.10㎡
延床面積 99.78㎡(30.18坪)
帰宅後、洗面所までの動線に適材適所の収納を設け、
荷物や服をしまいながら移動するので部屋が散らかることがありません。
また、出掛ける時もお出かけセットが必要な場所にあるので外出の支度の時短になります。
2階にはホールに洗濯機を設置し、すぐ近くの日当たりの良い場所に室内物干し専用のスペースを
設けています。雨の日や梅雨時期共働きの家族でも安心して洗濯物を干したまま外出できます。
間取り例
HOUSE DATA1F床面積:48.85㎡ 2F床面積:50.51㎡ 延床面積 99.36㎡(30.05坪)
ONE PRICE,
FREE DESIGN
間取りは 完全自由設計
IROHA.IEの最大の特徴は、
ワンプライスで家が建つこと。
ルール内であれば価格はそのまま
間取りは完全自由設計
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